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今さらですがライヴに行ったのです 



お風呂上がりに冷蔵庫を開けるとアイスとプリンが入っており

どちらを食べるか悩んだあげくに

両成敗してやりました

すんごいおいちかった

こんにちは、僕です




先日の日記でもチラッと

春風によってあらわになったオパンツのように、チラッと書いたんですが

25日に小田和正さんのライヴに行って来たのです

ナニを今さらと思われる方もいるでしょうが

ほんと日記を書く時間がないんだって

そんなこんなでその時の日記を書きたいと思います










そもそも小田和正さんのライヴに行くことになったのは

僕のおかんが小田和正さんの大ファンでして

どれくらいにファンかと言うと

小田和正さんのCDを聞く時にラジカセの前で


正座&黙とうをして


なんだかラジカセに説教されてる人みたいになって聞くのがおかん流




この説明だけではどのくらいにファンなのかが伝わっているか、いささか不安ではありますが

とりあえず凄っごいファンとだけ覚えていただければ




その小田和正さんが3年ぶりのライブツアーをしていまして

そのチケットをおかんに取ってあげようと決めたのが今から5ヵ月前の5月のこと




このツアーで小田さんは6月と9月に大阪に来たのですが

6月の公演のチケットの発売が5月10日

僕はこの日のチケット発売の10分前

9時50分から電話の前に鎮座し

5分前からチケットぴあに電話のフライング

これがオリンピック男子100m走なら確実に失格になってるぐらいのフライングっぷりですが

これは男子100m走じゃありません

競争相手は全国の小田和正ファンですからね

なりふり構ってらんねぇよ

そんなことを考えながら電話したんですが

5分前なのに電話から聞こえるアナウンスは




「現在、大変混み合っております。しばらく経ってからお掛け直し下さい」




まさかの全員フライング

フライングでスタートしたった!って周囲を見たらみんな先に行ってんの

フライングなのに出遅れてんの

みんなツルッと走り出してんの




こりゃ僕もうかうかしてられませんよ

二刀流ですよ

左手には家の電話、右手には携帯電話

気分は宮本武蔵ですよ、伊達にバカボンド読んでませんよ

佐々木小次郎にも勝っちゃうよ

で、ぴあに電話が繋がったのが10時8分

これはチケットいただいたなと

出遅れたのにチケットGETだぜ!なんて思ってたら




「チケットの予定枚数を完売しました。お電話ありがとうございました」





008_convert_20081004024837.jpg








チケット

取れなかった





チケット発売から8分でチケット完売

そりゃ小田さんも、もう終わりだねって歌うわ

そのことをおかんに伝えると

僕の隣でワクワクしていたおかんは僕にクローズ・マイ・ハート

正座&黙とうでCD聞きだした

母さん、背中が淋しすぎます

僕はちょっぴりオセンチな気分になった




しかし、6月の公演はダメでも次は9月の公演があるのです

次の公演こそはチケットを取ってやろうと

僕は地道にぴあを買って小田和正情報を収集していると

ある号で小田和正のスーパーリザーブシートのハガキが付いていたのです

知らない方の為にスーパーリザーブシートの説明をすると

このハガキを送って当選すると

確実にチケットが取れると言うドラえもんのように便利なハガキ




これはチャンスだと思った僕はそのハガキを送ることにしたのですが

ぴあ1冊にハガキは当然の如く1枚しか付いておらず

1枚じゃ物足りないと思った僕はぴあを複数冊買うことに

店の近くの大型書店にぴあを買いに行ったのです




ぎん 「すいません、店にぴあ何冊ありますか?」

店員 「ぴあですか?少々お待ちください」




ー数分後ー




店員 「今ですね、20冊在庫がありますが」

ぎん 「じゃあ、全部下さい」

店員 「???」

ぎん 「全部下さい」





もうね、店員キョトーンとしてんの

奈良公園の鹿がシカ煎餅だと思って食べたら

お婆ちゃんのポタポタ焼きだったくらいにキョトーンとした顔してんの

え?ナニこれ??みたいな顔してんの

僕はぴあ20冊分の代金\7000を支払い

店員にこれが大人の経済力なのだよ、坊や顔で帰宅

20枚のハガキをせっせと送った結果




013_convert_20081004032904.jpg








当たったどー!




これにはおかんも僕にオープン・マイ・ハート

淋しい我が家に花が咲く

僕の為に美味しい食事を作りながらCDを聞くおかんがそこにはいたのでした




こんな経緯で25日におかんと一緒に小田和正さんのライヴに行って来たのですが

当日はおかんと昼から梅田をプラプラしまして

開場の時刻に大阪城ホールへ

そしたらいるわ、いるわ

おかん世代のマダムがワンサカいるわ

そのマダムの群れと言ったら暴走したオームの如く

ゾロゾロと大阪城ホールへ大行進

なんだここは?風の谷か?

そんなことを咄嗟に考えるも虫笛を持たない僕は半泣き

ナウシカは無理でも巨神兵になろう。

そう心にソッと誓うのでした




そんなオームの群れに混ざって無事に席に着いた僕達

開演時間が近付くにつれておかんの緊張も増してきたようで




「お母さん、ライヴなんて初めてやわ」

「どうやって聞いたらいいん?立つ?立つの?立って聞いたらいいの?」

「ペンライトとか持ってきたらよかったんかね?」

「小田さん、ライブ中に倒れたりせえへんかね?」

「小田さんも今頃、緊張してるんやろな」





おかん、うるさい。

なんて言うんですか?浮足立つって言うんですか?

つうか、浮いてた

浮足立ち過ぎて2、3cm浮いてた。フライングおかん

なんですか?我が子の学芸会を見に来た親の心境ですか?

そんな説教をね、おかんにクドクド小姑のように

「なんですかセツコさん、このほ・こ・り・わ!」

みたいに説教していたら場内暗転&スポット舞台集中

こんな時代に満を持して登場 We Are 小田和正



もうね、場内キャーですよ

割れんばかりの小田コールですよ

おぉ凄ぇ!と、感動を分かち合おうておかんを見たら




20070126233904_convert_20081006040753.jpg








乙女んなってるー!!




おかん乙女

恥ずかし乙女

ってか、乙女超えてた。

ブログ界のカリスマ乙女あんどう蒼さんをも超える超乙女っぷり

僕は今までに見たことない母を見てちょっと淋しくなった

その顔、父さんにも見せてあげてよ




このように終始、恋する女子の顔でライヴを聴き入っていたおかん

しかし、その気持ちも分かるのです

いや、ほんと小田さんいいわ

61歳の歌声と思えんわ

僕も乙女になりそうやったもん




なんて言うんですか?小田ー!!!みたいな

小田ワールド!みたいな世界を展開してくれるんですよ

ライヴ会場の時間が止まってしまったような世界感ですよ

もしかして小田さんはアレか?ディオか?

ザ・ワールドを使えるんか?




じゃあね、来たんですよ

僕の聞きたかった曲が

明治安田生命のCMでお馴染みの曲

「言葉にできない」が

この曲の出だしがですね

「終わるハズのない愛が途絶えた」

こんな切ないフレーズから始まる曲なんですが

先日、こんな日記を書いた僕ですから

曲と思いがリンクしてしまいまして




終わるハズのない愛が途絶えた 命尽きてゆくように

(あの時はずっとこの関係が続くと思ってたんだよなー)

果たせぬあの頃の夢はもう消えた

(もし僕が約束どうりに連絡を取っていたら)


誰のせいでもない 自分が小さすぎるから それが悔しくて言葉にできない

(背は無駄にデカいのに、あの頃の俺、小さかったなー)

あなたに逢えて ほんとうによかった

(ほんとうによかった・・・)





014_convert_20081006040625.jpg






僕、泣いてたー




なんだ小田さん、アンタは俺か

俺の心の代弁者か

僕はおかんにバレないようにソッと涙を拭ったのだった




このような感じでアンコール3回を含む

約3時間にも及ぶライヴも無事に終了




「恋する素晴らしいさを教わった!」




小田和正から恋するポジティブ・シンキングを学んだ僕はおかんに力説していた

おかんも小田和正からナニかを教わったのか

若い頃のパッションが蘇ったのか

真顔でこんなコトを僕に言ってきた




「お母さん、今日はまだ帰りたくない…」










気色悪ぅ-!!




親に言われたくないセリフ堂々の第1位「今日、帰りたくない」

僕は寒すぎてインポになった

だけど、今日はおかんの犬になろうと決めた僕は

夜の街におかんと消えていった




←僕の行きつけのBarに行っただけ。


←おかんカクテル1杯で撃沈。



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[ 2008/10/06 16:38 ] ぎんの日記 | TB(0) | CM(2)
e-280ひとりで走召~爆笑e-278
[ 2008/10/08 09:34 ] ヘンリー [ 編集 ]
>ヘンリーさん

コメントありがとうございます!

どうやら僕はこんな記事しか書けないようです

いや、まぁこんな感じで僕はいいんですが(笑)

なんせ面白いと言っていただけるのは嬉しいです、ありがとうございます。
[ 2008/10/08 17:43 ] ぎん [ 編集 ]
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プロフィール

ぎん

Author:ぎん
年齢:ほしのあき世代
性別:生えてる
身長:コブクロの大きい方と同じ
出身:世紀末覇王伝な街大阪
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尊敬:リリーフランキー うすた京介

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